昨日から静かに降り続いた雪がちょっぴり積もり、クリスマスの雰囲気作りを手伝ってくれていますね。
午前中は溶けないで欲しいという保育士の願いが通じて、今日は迷わず広場までおさんぽさんぽ♪
朝の集会にて‥‥‥
保育士 :「外に雪、残ってるかなー?」
2歳児男児:「今日、朝支所(広場)に雪降ってるの見たよー!」
2歳児女児:「雪残ってないよ!」
保育士 :「えっ!?溶けちゃったかな‥?」
2歳児女児:「ううん、‥‥落ちてるの。」
子どもの純粋で面白い感性に感心させられながら、広場に行ってみると‥‥
「雪あったーーーっ‼‼」
喜んで触ってみる子、びっくりして足を踏み込めない子、足跡をつけて回る子、すかさず保育士に雪玉を投げる子。。(;゚Д゚)
遊び方はそれぞれ、反応もそれぞれ。
いろいろな反応を見せてくれ、保育士たちも楽しませてもらった反面、また子どもたちの新しい一面を見て勉強になりました。
どんな遊びに夢中になるのかな?どんなふうに遊びを展開していこうかな?
雪遊びを通じてまた遊び上手な子どもたちになーれっ!
雪道、凍り道の送迎時は、景色が変わらない割に時計の進みが早く、焦ってしまう事も多いと思いますが、運転にはくれぐれもお気をつけくださいね( ˘ω˘ )